全国鍵盤フィルハーモニカ
目次
■はじまり
2 013年 絆が生まれた「千曲の風」コンサート
2016年 感動の再会「阪神淡路大震災20周年記念コンサート」
2016年 初めて挑んだCD収録 千曲市公認キャラクターあん姫のテーマソング 「あん姫のうた」
2018年 千曲市生誕15周年特別コンサート・TommyCHOの観光大使任命のお披露目式
2019年 和歌山教室発足、そして始まった「全国鍵盤フィルハーモニカオーケストラ」
2021年 「コロナ禍だからこそ音楽を…」熱い想いから発足した岡山教室
2022年 やっとの想いで実現した第二回「全国鍵盤フィルハーモニカオーケストラコンサート」
■教室紹介
長野教室
■はじまり
2008年に神戸市で世界初となる鍵盤ハーモニカオーケストラを立ち上げたことから今日の活動へ繋がった「全国鍵盤フィルハーモニカ」。
2010年には兵庫県宝塚市、2011年には長野県千曲、 そして2019年より和歌山市でも鍵盤ハーモニカクラスを創設。楽譜を読むことに馴染みのない人も、ピアノなど楽器をたしなまれたことのある人も、最初は鍵盤を弾く手と吹き込み息をコントロールさせることや、タンギングを使っての発音や鍵盤ハーモニカの持ち方など、何かと馴染みのない動きが多く、兎にも角にも先ずはそれらに慣れ親しむところから丁寧にはじめました。
初心者から上級者と経験値に合わせたパートをアレンジすることで、参加者全員が一つのアンサンブルを楽しめるよう工夫を凝らしたことで、団員同士でのアドバイスや支え合いも叶い、気付けばレパートリーも数十曲にもなりました。そんな工夫とともに、発足当時は一度の練習につき数小節づつ行った初心者クラスでしたが、いまでは一曲を仕上げるスピードも年を重ねる毎に速くなりました。
それぞれのクラスでアンサンブルやステージの経験を少しづつ重ね、今日こうしてホールコンサートが叶うところまで発展を遂げました。
■コンサート経歴
2013年 絆が生まれた「千曲の風」コンサート
2013年8月4日、長野県千曲市更埴文化会館あんずホールで行われた「千曲の風」コンサートでは、千曲クラス、神戸クラス、宝塚クラス そ して愛知県からも仲間が一同に会し、地域を越えた合同演奏、鍵盤ハーモニカオーケストラの演奏が叶いました。
それはクラスや年齢関係なく楽友として絆が芽生えると共に、新たな音楽の仲間が輪が広がって行き、 まさに記念すべき世界初の鍵盤ハーモニカを中心としたオーケストラの誕生の瞬間となりました。
また当時は大手メーカーから木製鍵盤ハーモニカやオーケストラ用に設計された鍵盤ハーモニカは作られていなかったことから、木製鍵盤ハーモニカと言う楽器そのものの存在に驚かれる方が非常に多く、千曲の山林間伐材の提供や木工工芸とのコラボレーションから作られた楽器は、オーケストラだけでなく木製鍵盤ハーモニカ界や音楽史にとっても発展に繋がる大きな一歩となりました。
この翌年から恒例となった同コンサートではその回を重ねる毎に地域を越えた友情や絆も深まっていきました。
2016年 感動の再会「阪神淡路大震災20周年記念コンサート」
2016年1月16日、神戸新長田のピフレホールにて鍵盤ハーモニカ奏者で阪神大震災に被災したTommyCHO主催で「阪神淡路大震災前夜を考える20周年記念コンサート」が行われました。
震災で失われた尊い命の鎮魂と命の大切さを胸に一堂が神戸に集い共演。
それまでは長野県千曲市に集結していた仲間ですが、震災20周年という弔いの機に神戸に寄り添うという温かなやり取りが、より一層互いの心を結ぶ尊い機会となりました。
1月16日震災の前日にコンサートを行う事で、「20年経った今、明日あの震災が来るとしたら自分は何をし何を思うのか」というコンセプトのもと、今音楽が出来ている幸せを噛み締めるとても大切な機会となりました。
2016年 初めて挑んだCD収録 千曲市公認キャラクターあん姫のテーマソング 「あん姫のうた」
2016年7月TommyCHOが千曲市公認キャラクターあん姫のテーマソング「あん姫のうた」の作曲を市からの依頼を受けて手がけることになりました。
千曲市の一般公募から選び抜かれた詞をもとにTommyCHOが作編曲、そしてレコーディングを担当することになりました。
それに伴い、様々な楽器奏者を千曲市民から募り、子供たちの歌・ダンスそして千曲鍵盤ハーモニカオーケストラに、文化琴、トランペット、ギターにビブラホンをはじめとした様々な楽器が加わり、大編成のオーケストラとしてCD制作に挑みました。
団員一人一人にマイクを装着し、一音入魂で緊張の中音源に魂を吹き込み、団員にとっても記念すべき初レコーディングとなりました。そして同年8月には「あん姫のうた」テー マソングの誕生を祝して、上山田文化会館にて千曲市による製作発表コンサートが盛大に行われました。
2018年 TommyCHO 千曲市観光大使に任命
2018年3月、鍵盤ハーモニカを通した15年以上の千曲市での活動に功を評され、 TommyCHOが千曲市観光大使に任命されました。
それに伴い、オーケストラも更なる演奏と千曲市への貢献の機会に恵まれることとなり、2018年8月には台湾(台北・台中)にて、台湾と千曲市を繋ぐ観光交流コンサートに出演し、観光大使・あん姫と共に「あん姫のうた」や、鍵盤ハーモニカ用にアレンジされた台湾民謡などを演奏し日台交流を深めました。
2018年 千曲市生誕15周年特別コンサート・TommyCHOの観光大使任命のお披露目式
2018年9月、長野県千曲市更埴文化会館あんずホールにて、TommyCHOの観光大使就任式では、千曲市生誕15年祝うコンサートを開催し、兵庫県から宝塚・神戸鍵盤ハーモニカオーケストラと地元合唱団が駆けつけ、 三市合同によるオーケストラと合唱で千曲市公認キャラクターあん姫のうたを披露し交流を深めました。
2019年 和歌山校発足、そして始まった「全国鍵盤フィルハーモニカオーケストラ」
Tommy CHO和歌山ライブツアーがきっかけとなり2019年2月、 和歌山県和歌山市湊に位置する、木の温もり感じる心音空間 「PinoTerrace」にて和歌山校が誕生しました。
それを機に、 同年5月全てのチームが同じ楽団の楽友として集い合奏が出来るようにという願いと、オーケストラの弦楽器のポジションに鍵盤ハーモニカが立ち並び、 様々なオーケストラ楽器と演奏をするというTommyCHO自身が10年以上温めてきた夢のオーケストラ図を実現するべく、オーケストラの名称をフィルハーモニー(楽友)と鍵盤ハーモニカを融合させた 「全国鍵盤フィルハーモニカオーケストラ」と改名し、新たなスタートを切りました。
2022年 やっとの想いで実現した第二回「全国鍵盤フィルハーモニカオーケストラコンサート」
2019年に行われたコンサート以降コロナ禍が始まり、各教室練習や演奏活動を制限を余儀なくされ、再会を誓い合ったコンサートの再演も叶わぬまま3年もの月日が流れました。
そんな情勢の中でも、岡山教室と長野教室と言う新しい仲間に恵まれ、出逢い、懐かしい笑顔との再会、そして楽友たちと奏でる一音一音の奇跡に想いを馳せ、5校(神戸・千曲・和歌山・岡山・長野)合同にて、2022年8月28日に第二回目の「全国鍵盤フィルハーモニカオーケストラ」コンサートを果たすことが出来ました。
■教室
神戸教室
2008年、TommyCHOの育った神戸にある異国情緒溢れるアンティーク家具でセンスが光るギャラリー神戸天昇堂にて「大人のケンハモ倶楽部」として神戸教室がスタートしました。
教室の名前に“大人の”とついているのは、小学校以降は触る機会がほとんどなくなる鍵盤ハーモニカが、大人になってから改めて打ち込める楽しい楽器として生まれ変わるように、という願いが込められています。
鍵盤を押さえて息を吹き込めば初心者も経験者も音を出せる楽器としての親しみやすさ、指や息を同時に使うことの運動効果、さらには電源要らずの身軽さを備えていることから、この鍵盤&吹奏楽器は必ず様々なシーンで大人の生涯楽器として沢山の人の役に立ち、愛される楽器になれると兼ねてから確信し、それを立証する息の長い教室を作りたいと考えその名がつきました。
その為団員は、生涯楽器として今から取り組んでいきたいと言う想いで集まった、子育て世代や働き盛りのメンバーを中心に形成されております。
名称が「全国鍵盤フィルハーモニカ」へと発展を遂げた現在も、発足当初の想いが宿り続けた”大人のクラブ活動”としてのエネルギッシュな空気が流れており、ブログやインスタグラムなど世代ならではの工夫が光る活動を団員自ら行なっています。
緊急事態宣言ではいち早くオンラインでのレッスンや自主練習を取り入れたり、 神戸教室独自のブログを開設してみたり。働きながらでもクラブ活動として参加が出来るように、様々な当番を月毎に変更したり、和を大切にした明るい教室です。
神戸教室としての出演は、神戸ならではの観光スポットでの演奏をはじめ、非常にバリエーション豊かなシーンで演奏しています。また、宝塚教室とは近隣になるため、個人演奏の発表会やクリスマス会などのイベントや、年に一度神戸元町で開催される「元町ミュージックウィーク」では、合同チームでの演奏など様々な機会で交流を深めています。
教室概要 福建会館8F
出演経歴 元町ミュージックウィーク/西神中央/三井住友銀行/相楽園/舞子ヴィラ/中華会館個人発表会/台湾同郷会/国慶節 etc...
ブログリンク
【神戸教室「大人のケンハモ倶楽部」概要】
●場所
福建会館 〒650-0012 兵庫県神戸市中央区北長狭通5丁目1−2 8F
●開催日程(各月により開催週に変更有り)
月二回 月曜日(不定期) 19:00〜
※開催週以外の月曜日19:00〜は自主練習を実施中
●神戸教室出演経歴
元町ミュージックウィーク/西神中央/三井住友銀行/相楽園/舞子ヴィラ/中華会館個人発表会/台湾同郷会/国慶節 etc...
●SNSリンク
Blog https://ameblo.jp/kobekenhamoclub/
Instagram https://www.instagram.com/kobekenbanphilharmonica/
千曲教室
TommyCHOがコンサートツアーで訪れた、長野県千曲市にある創業100年をこえる老舗お漬物屋 宮城商店「木の花屋」にて、2011年より社長である宮城氏の希望により個人指導を始めたことをきっかけに、その音に集まるかのように1人が2人、 2人から3人と輪が広がり、現在では数十名のオーケストラへと発展した千曲教室。
TommyCHOが開講以前から間伐材の使用や廃棄される鍵盤ハーモニカを救うプロジェクトを行っていたことから、間伐材を使用した木製鍵盤ハーモニカでの受講の希望が多く、その後集まった団員にも活動への共感の輪が広がり、木の鍵盤ハーモニカへの興味や想いが一層高いところから教室がスタートしました。
TommyCHOの演奏活動に加え、千曲市の木製鍵盤ハーモニカオーケストラの活動が発展したことは、市やNPO法人「千曲の森」や「信州大学」「coop(兵庫県本社)」をはじめとした様々な団体・組織からの協力を得ることとなり、楽器の探究や間伐材の使用に大きな影響を与えました。
また2017年には、Tommy CHOが千曲市公式キャラクターあん姫のテーマソング「あん姫のうた」の作曲と編曲・レコーディングを担当することとなり、市の子供たちやダンスグループ、吹奏楽団やオーケストラ団員と千曲木製鍵盤ハーモニカオーケストラが一体となり、「あんずオーケストラ」としてレコーディングやお披露目の演奏会に参加するなど、市に密着した活動が活発に行えるようになりました。
この団の誕生と活動・そして団員の情熱により、あん姫のうたレコーディングや千曲市観光大使への就任をはじめ、台湾での演奏交流など、現在も団員とともに多くの軌跡を生み出し続けています。
教室概要
出演経歴 千曲の森 / 千曲市公式キャラクターあん姫のテーマソング「あん姫のうた」レコーディング / 台湾(台中) ランタン祭りコンサートイベント etc...
【千曲教室概要】
●場所(各月により変更)
屋代公民館 〒387-0007 長野県千曲市大字屋代2184-3
更埴公民館 〒387-0012 長野県千曲市桜堂570
●開催日程(各月により日程・時間ともに変更有り)
月二回 金•土•日曜日(不定期) 18:00〜初級クラス 19:00〜中上級クラス
●千曲教室出演経歴
千曲の森 / 千曲市公式キャラクターあん姫のテーマソング「あん姫のうた」レコーディング / 台湾(台中) ランタン祭りコンサートイベント etc...
宝塚教室
2011年、TommyCHOが指導している市内の小学校ブラスバンドの練習指導後に、 付き添いで待っていた保護者の方々に鍵盤ハーモニカをお勧めしたことから鍵盤ハーモニカアンサンブルの練習がスタート。
子供たちが卒業してからも続けたいという言葉から今日の宝塚教室へと発展しました。
学校教育で使用する鍵盤ハーモニカと用いて大人たちが本気で演奏をする姿を見せることで、ブラスバンドの練習を頑張っている子供たちを勇気づけたいとの想いで、そんな ”母たちの夢“を”Mummy”の”Dream”として、略して「ドリマミ☆オーケストラ」の愛称で活動をスタートしました。
そして活動して数年、子供達が卒業し進学したり成人して行く中、これからは母親としてだけではなく、木製の鍵盤ハーモニカの旨味あるサウンドで自分たちの音楽を追求するべく、2019年にそのコンセプトとともにグループ名も母親という部分を鍵盤ハーモニカの”ニカ”に変え、 愛称を「ドリニカ☆オーケストラ」と改名し再スタートを切りました。
現在も学校公演など教育的な目標を大切にしながら、定期コンサート等様々な音楽に挑戦をしています。
神戸元町ミュージックウィークでは、毎年神戸教室と共演し、年々交流を深めています。
団員は、発足した経緯から皆同じ世代の子供を持つ仲間であり、さらには全員が小学校吹奏楽団のお世話役を担ってこられた方ばかりで構成されている為、素晴らしいアイデアとチームワークが印象的です。
それはもちろん演奏にも大いに反映されることとなり、毎年3月9日に様々な方々への”ありがとう”の気持ちを込めて開催する「サンキューコンサート」は、 毎回新譜に挑戦しながら、高い演奏の完成度 とコンセプトに基づいた高いエンターテインメント性で毎年大成功を収めています。
【宝塚教室概要】
●場所
米谷会館 〒665‐0831 宝塚市米谷2丁目17番23号
●開催日程
月一回 水曜日(不定期)
●宝塚教室出演経歴
出演経歴 39コンサート / FM宝塚 宝塚ミュージックストリート / キラキラコンサート/ 阪神淡路大震災追突コンサートetc...
和歌山教室
和歌山校発足のきっかけとなったのは、2019年和歌山県は湊に位置する素敵なピアノカフェスペース「PinoTerrace」にて行われたTommyCHOコンサートでした。
コンサートを通してTommyCHOの鍵盤ハーモニカでの活動のきっかけになった出来事や現在の活動についてを共感したカフェマスター今吉さん。
そしてカフェギャラリーを始めるきっかけになった心温まるストーリーを聞いて胸を打たれたTommyCHOが、まさに意気投合して始まることとなった和歌山教室。
もとより「PinoTerrace」は音楽教室やコンサートなどを常々行なっていたことから ”音楽の憩いの場”として地域を中心に県外からもとても愛されており、この新たなワークショップの企画にもたくさんの参加者が集い、各々の家で眠っていた鍵盤ハーモニカを持参し奏でました。
その後クラスが始動して間も無く、和歌山で鍵盤ハーモニカの教室の噂が広がり、FM和歌山にて和歌山教室でのラジオ出演を果たすことになりました。
またこの和歌山校のスタートを機に、TommyCHOが兼ねてから夢見た鍵盤ハーモニカ主体のオーケストラ編成での活動を本格的に稼働させることとなり、当時開講まもなかった和歌山教室でしたが、その初イベントに参加するべく練習を重ね、晴れて4校の合同オーケストラでの初演奏が果たされました。
2020年以降はコロナ禍で音楽イベントの実施が難しいものの、「PinoTerrace」の積極的なコロナ対策実施のおかげでいち早く練習を再開することが叶い、いつの日か和歌山教室独自のイベントや合同での出演等が再開出来ることを目標に精を出して練習に取り組んでいます。
【和歌山教室「トミー先生と鍵盤ハーモニカ」概要】
●場所
木のぬくもり あふれる空間「PinoTerrace」〒640-8404 和歌山県和歌山市湊3丁目5−22
●開催日程
月一回 日曜日(不定期) 14:00〜初級者クラス 15:00〜中上級クラス
●和歌山教室出演経歴
FM和歌山 / ピノテラス音楽祭 etc...
岡山教室
岡山校の発足は2021年、コロナ禍中2年目の7月でした。
そのきっかけは、数年前に岡山県で行われたTommyCHOの鍵盤ハーモニカコンサートを鑑賞いただいた、後の岡山教室のメンバーのお一人とのご縁から。
その後コロナ禍中2年目の2021年2月に、その方からTommyCHOに宛てた「コロナ禍だからこそ音楽を...」と言う、熱い想いをしたためた一通のメールから、岡山での再会とコンサートが叶い、それを機に「全国鍵盤フィルハーモニカに参加したい!」そんなお声をレンタルハウス「イエローグリーン」のオーナーである石原陽子さんはじめとしたバイタリティ溢れる仲間の声で集結、実現した感動の物語がありました。
練習は、第一回目からいつも笑顔に溢れ、和気藹々♪
音楽から紐解く宇宙の不思議や、人生論にまで発展する熱い講義に加え、「イエローグリーンに集まる日には必ず一緒に練習しよう!」そんな団結力溢れる声から重ねた練習により、急速に素晴らしいアンサンブルへと発展し続けている岡山教室。
そんな岡山教室について特筆したいところは、その"バイタリティ"!
きっかけとなったご連絡から、コンサート、そして教室の発足までなんとおよそ5ヶ月と言う短期間!
そして発足からわずか4ヶ月後には、備前岡山西大寺五福座にて岡山教室メンバーでの初演奏、
更にはその9ヶ月後には長野県千曲市にて行われた全国の教室が一同に集まる「第二回全国鍵盤フィルハーモニカコンサート」に出演を果たし、大曲を含む12曲もの楽曲を吹き切りました。
そんな岡山教室の、底力うかがえる活動の軌跡こそが
一人一人のエネルギー、そしてバイタリティの高さを物語っています♪
「はだか祭り」で有名な西大寺のお膝元に位置する練習会場、レンタルハウス「イエローグリーン」。
その建物から聴こえる鍵盤ハーモニカのアンサンブルとメンバーの笑い声が
今日も歴史情緒溢れる西大寺の町並みをより一層心温まる情景に演出しています。
【岡山教室「鍵盤ハーモニカ教室」概要】
●場所
レンタルハウス「イエローグリーン」〒704-8117 岡山県岡山市東区西大寺南2丁目11−3
●開催日程
月一回 土・日曜日(不定期) 14:00〜1時間半ほど
●和歌山教室出演経歴
備前岡山西大寺五福座 etc...